妊娠初期でだるい…自己嫌悪から脱出する本12選

妊娠初期 だるい

妊娠がわかって嬉しいのもつかの間、気持ちが悪くなったり、だるくなったり、無気力になったり、辛くなることが多くなりますよね。

これまでできていたことが全然できなくなって、自分が情けなく感じられることもあります。そんな自己嫌悪に陥った時にお勧め、妊娠中に読んでおきたい本を紹介します。

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妊娠初期でだるい時に自己嫌悪・情けない気持ち・甘えているのかもと思う人にオススメの本

妊娠初期にだるくなるのは当たり前で、決して甘えている訳でも、自分が悪い訳でもありません。むしろ、少しくらいは甘えて体を休めるべきと言える時期なんです。

女性ホルモンの影響で体内環境が大きく変わり「生まれて初めての体験をしている」「命をはぐくむという大仕事が始まった」そう考えてリラックスするのが一番です。

そして必要なのは「これから始まる妊娠・出産・育児に関する知識」です。いつでもサッと取り出して読むことができる「本」がお勧めですよ。

「母になる」「子どもを育てる」「生活が自分中心でなくなる」そういうことに気付き、それを受け入れられるようになる本を紹介します。

『はじめてママ&パパの育児―0~3才赤ちゃんとの暮らし 気がかりがスッキリ!』/ 五十嵐 隆

いわゆる育児書です。子育ては育児書通りにはいかない、と言われますが、やはり基本の一冊は持っておきたいものです。

「インターネットで情報が得られるからいい」そう思うかもしれませんが、実際に子育てがスタートすると「スマホを触る」「パソコンの前に座る」「情報を検索する」「内容が正しいかどうか判断する」こうした時間を作れません。

この育児書は育児誌「Baby-mo」から生まれた本で、多くのママ達の経験談や疑問が盛り込まれています。そしてオールカラーで3歳までの基本が掲載されています。

妊娠初期だとまだまだ実感がわかないかもしれませんが、こうした一冊を読んで知識を取り込みながら人生初の育児に備えるのもいいと思います。

『続・発達がわかれば子どもが見える―保育のプロが教える妊娠から4歳までの子育て術』/ 乳幼児保育研究会

こちらも育児書になりますが、こちらは「妊娠前から知っておきたい知識」も盛り込まれています。妊娠前、妊娠中、出産、育児という全体のことがザックリと書かれています。

タイトルが「続」になっているとおり、この前に発売された本がありますが、そちらは保育士向けの内容が濃いので、プレママにはこちらがお勧めです。

初めての育児だと「なぜ?」「どうして?」「どういうこと?」と疑問に思うことがたくさんあります。その疑問に対する根拠も載っているので納得しやすいと思います。

保育士の視点が意識されていますので「育てる側がどこに注目すれば良いのか」ということもわかって赤ちゃんに対する接し方が変わってくるのではないでしょうか。

『赤ちゃんと話そう! 生まれる前からの子育て』/ 池川 明

胎内記憶ということばをご存じでしょうか。赤ちゃんがお腹の中にいる間の記憶のことで、2~3歳くらいになって言葉が話せるようになった子どもが、ママのお腹の中のことや、自分がこの世に生まれてくる前の話をする、というものです。

大人にはない発想、子どもだからこそ語れる内容の話が載っています。妊娠初期に読むと「自分の子も2年後くらいになにか話してくれるかも?」「こんな風に話し掛けてみよう」と期待したくなる内容です。

ただ、流産の項目があったりするので不安に思うかもしれません。ですが、それに対しても心をケアするような内容になっているので大丈夫だと思います。

スピリチュアルな感じがすると苦手、という方には不向きかもしれませんが、現実離れした不思議な世界を感じてみるのもいいのではないでしょうか。

ちなみにわが家の娘2人は、どちらも胎内記憶はないようです。おしゃべりな次女が「ママのお腹の中、暗かったんだよ」とだけ話してくれました。

妊娠初期でだるいのがいつまで続くかわからず、会社や仕事で迷惑かけているかもと自信がなくなっている人にオススメの本

妊娠初期 だるい

妊娠初期のつわりの時期、安定期に入るまでは仕事のことが心配になるプレママも多いと思います。実際、何日も休んだり、休まなくても思うように仕事が進まなくて自己嫌悪に陥りますよね。

どんなに工夫しても、つわりの時期は辛いですし、いろいろなことができなくなって自信をなくしてしまう時期です。そんな時に読みたい本を紹介します。

『こんな働くママが子供を伸ばす!』/ 松永 暢史

妊娠を機に、仕事を続けるかどうか迷い始める人も居ると思います。そんな人が読むといいと思う本です。

タイトルどおり「働くママだからできる、子どもを伸ばす育児」について書かれている本です。働きながらだって子どもの教育はできる。働くママだからこそ「やるべきことを自分からやれる子に育てる」というノウハウが書かれています。

もちろん、全てのノウハウを自分の家庭に取り込むことは難しいと思います。そして、子どもの教育以外の面で仕事を続けられなくなるかもしれません。

でも、これを読むことで、子どもの教育に関する心配は和らぐと思います。そして「ママが頑張って働く姿勢を見せることはいいこと」と思えるのではないでしょうか。

『子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わるほめ方・叱り方』/ 明橋大二、 太田知子

人気シリーズ「子育てハッピーアドバイス」の一冊です。子どものほめ方や叱り方の本ですが、これは配偶者・友人・職場の同僚にも当てはまる、大人同士でも知っておきたいノウハウだと思います。

実際に子育てしていると「どうしてできないの!」と感じてしまうことがよくあります。でも、職場でも「どうして!」と思うことがしばしばありますよね。

そんな時に参考になる、人間関係の基本のひとつを理解できる本だと思います。少し前に話題になった「自己肯定感」を中心にした2~3歳以上の子ども・小学生の育児をターゲットとした本ですが、職場での人間関係にも応用できる内容だと思います。

『生まれる前からハッピー育児!-小児科ドクターが明かす、おなかの赤ちゃんのふしぎ』/上田 隆

小児科医の視点から書かれた、不思議な話も載っている育児書です。医師が非科学的な話をするのが不思議に思えるかもしれませんが、妊娠・出産とは、科学では説明できない側面があるのかもしれませんね。

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プレママの不安な気持ちを取り除こう、という優しい視点から見た育児のことが書かれています。医師の経験談を元にした具体的な話が載っているので妊娠中に読むといいと思います。

仕事と妊娠を両立させるのは苦労が多いですよね。でも、赤ちゃんを中心にして物事を考えるようにする時期かもしれない、と考え方を変えてみるのもいいと思います。

ママと赤ちゃんを見守る医師の話を読んでみて、仕事に対する姿勢について考え直すのもいいかもしれません。

妊娠初期でだるいし眠いときもあれば、眠れないときもあって気力がでない人にオススメの本

妊娠初期 だるい

妊娠初期、特につわりの時期は寝ても覚めても気持ちが悪く、だるく、眠れませんよね。そんな気力がわかない時に、クスッと笑える、希望が持てる内容の本を紹介します。

『育児なし日記』/ 逢坂 みえこ

表紙に「こんな親でも子は育つ」と書かれている、ギャグかと思うような育児マンガです。

子育てする前に内容を読むと「事実をどれだけ膨らませたの?!」と思うかもしれませんが、育児をしていると「そうそう! そうなのよ!」と共感して笑ってしまう内容ばかりです。

「育児され日記」という、育てられる赤ちゃんの視点から描かれている漫画もあり、こちらも笑ってしまいます。

とにかく、笑える育児マンガなので気力が沸かない時にお勧めの一冊です。妊娠中に読んで笑って覚悟するのもいいと思います。

『パパ1年生』/ 安藤 哲也 ファザーリング・ジャパン

こちらはパパに読んで欲しい本ですが、ママも「ママ1年生」ですから一緒に読んでみてはどうでしょう。

妻妊娠~子ども3歳が対象とのことなので、妊娠初期から読むのがピッタリです。女性でも妊娠初期はわからないことだらけですが、体験・実感することがない男性が「わからない」のは仕方がないかもしれません。

でも、それを解説して「男性に理解してもらう」という点でこの本はおすすめです。妊娠中の辛い時期を助けてもらうためにも、夫婦で1冊一緒に読むといいですよ。

『賢い子どもは「家」が違う!』/ 松永 暢史

自分のことを「教育環境設定コンサルタント」と称する著者が書いた、子育てにおすすめの環境の整え方について書かれた本です。

「赤ちゃんが生まれたら子ども部屋を作る?」「幼児教育はリビングが最適?」「親と同じ空間で勉強するのがいい?」など、どんな環境を作るのがいいのか、悩みますよね。

妊娠・出産を機に引っ越すことを考える人もいると思います。まだ考えていない人も家族で過ごす家について考えてみるのはどうでしょう?

妊娠中は辛いですが、自分の時間を作ることができます。この間に増える家族とどう過ごすのか考えてみると夢が広がるかもしれません。

妊娠初期でだるい。でも二人目だから上の子がいるし、旦那さんは優しいけど仕事で大変だから申し訳ない気持ちでいっぱいになる人にオススメの本

妊娠初期 だるい

二人目妊娠中は「母という仕事」を休めなくて辛い思いをするママも多いと思います。私も上の子が2歳の時に妊娠していて、本当に辛かったです。

どんなに頑張っても「足りていない」そんな風に感じてしまいませんか? 妻の役・妊娠・出産・子育ての同時並行が重荷に感じてしまうこともあるかもしれません。そんな時に気持ちを明るくする本、役に立つ本、ちょっと世界が変わる本を紹介します。

『子育てハッピータイム1 ななとひよこの楽しい毎日』/ 太田知子

姉妹育児に関する著者のブログが本にされています。ブログをそのまま本にしているので、新感覚の本かもしれません。

パパ・ママ・姉・妹の4人のドタバタをマンガのように描いているので気楽に読めて、笑えたり、ホッコリしたり、ゾッとしたり、シーンによってはジワッとくるものを感じたりします。

わが家も姉妹で、とても親近感が沸く一冊です。よその家庭のことだと笑って読めるのですが、いくつかわが家にも当てはまるので胸に刺さるところもあります。

二人目妊娠中の方は、兄弟、姉妹の関係を想像してみるのにいいと思います。最後の数ページは胸に響くものがあります。平等に育てているように思っていても、やっぱり上の子に我慢させているかな、など。兄弟・姉妹を育てる時に感じることが載っていて、頑張ろう! と思えます。

『子どもはみんな問題児。』/ 中川 李枝子

子育て中、疲れたときにおすすめです。自分を励ましてくれる本ではないのですが、それでもなぜか励まされる本です。

保育士の視点から「ママが知らない子どもの姿」がたくさん書かれていて、ママが頑張ろう! と思える本です。

上の子も頑張っている。自分の子どもはこれでいい。そんな安心感を得られる本で、それに救われる・不安が和らぐ、そんな本だと思います。夜、一人でゆっくり温かいお茶を飲みながら読んで癒されたい。そんな一冊です。

『今すぐできる かんたんベビーサイン』/ 吉中みちる、 にしださとこ

言葉がわからない赤ちゃんと会話ができる、ということで話題になったベビーサイン。その具体的なやり方や、たくさんのサインを紹介している一冊です。

母として、妻として、社会人として、とにかく頑張るママですが「大人の言葉の世界」を離れてみてはどうでしょう? 赤ちゃんと通じるためのサインで、二人だけで通じ合う時間を感じるのもいいですよ。

また「これが『おいしい』というサインだよ。赤ちゃんに教えてあげようね」という風に、上の子に弟・妹ができるという自覚を持たせるツールとして利用するのもアリだと思います。

ママ・上の子・赤ちゃんが繋がるためのツールとして、これから生まれる兄弟・姉妹の絆のきっかけとして使える一冊だと思います。

まとめ

テーマ毎に3冊ずつ本をピックアップしてみました。ちょっと古い本もありますし、雑誌やメディアで取り上げられていてよく知られている本もあります。

ネット通販で試し読みしたり、本屋でパラパラと簡単に中を覗くのもいいですし、自治体の図書館で借りてゆっくり自宅で読む方法もあります。1冊でもなにか心が和む本があるといいですね。

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