インベスターZのネタバレ感想と1巻から最新刊のあらすじまとめ!

インベスターZ

「投資をしてみたいけど、何から始めたらいいのかな?」

「初心者でもわかる、おすすめの本ってないの?」

「年金は期待できないから自分でなんとかする必要は感じるけど、どうしたらいい?」

など、お金や資産、投資や運用に興味を持つ20代30代の方って増えていますよね。

私も30代になり子供もできて

「そろそろちゃんとお金の事を勉強して、自分の生活や将来のお金の事を考えなくちゃ」

と思っていた時に、元金融マンの友人に勧められた漫画が「インベスターZ」。

最初は投資の話とも知らずに読み始めた1巻でしたが、
いつの間にかはまって最新の15巻までのめり込むように読み終わりました!

そこで、これから読む方のためにわかりやすいように全体の雰囲気とあらすじ、
そしてお金もよくわからない、投資初心者の私が全巻を読んだ感想もご紹介します!

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インベスターZの1巻から最新刊15巻までの全体の雰囲気と感想

インベスターZは2016年12月上旬現在、1巻から15巻まで講談社から出版されていて、
作者はドラゴン桜で有名な三田紀房さん。

全くお金のことや投資のことを知らない私でも、
ちゃんと理解できるくらい分かりやすいし読みやすくて、しかも面白い!

初心者の人がいきなり株のチャートの読み方などを勉強するまえに、

・お金とはなにか?
・株とはなにか?
・歴史はどう流れてきたのか?

など、お金や投資方法の種類ごとの特徴などをざっと一通り知ってから、
自分にあう投資方法を極めていくのが良いですよね!

インベスターZは、
投資の世界やお金の世界の知識がない方や馴染みがない方でも
「なるほど〜、こんな投資やお金の世界があるのね〜」
と知ることができるくらいのストーリーなのが特徴です!

1巻から15巻まで簡単にどんな内容かというと、
まず1巻から9巻くらいまでは株とお金についてがテーマです。

・株そのものについてや株取引での考え方
・株初心者の心得
・株の始め方
・お金の歴史
・お金と戦争の関係
・企業とは?社是とは?
・就活とは?
・ベンチャーとは?

などの内容などが、リズムよくでてきます。

さらに、

6巻ではジャパネットタカタの創業者である高田明氏
7巻ではユーグレナの出雲充社長
8巻ではホリエモンこと堀江貴文氏
9巻ではDMMの亀山敬司会長

など、実在する会社や、有名な経営者の方に取材をした話を元に
書かれている部分もあるので、

「おお!この人テレビで見たことある!」
「この企業の名前聞いたことがある!」

ということが多くて親近感がわいて面白いですよ!

10巻と11巻はFXの話がメイン

・FXとは何か?
・FXをやる時の心構え
・失敗した後の恐怖を取り除くには?

などを解説するとともに、個人商店が上手くいくための秘訣についても話が広がります。

12巻は株と事業承継の話がテーマで、

・四季報の面白さとすごさ
・事業承継をする後継者が行うべきこととは?

など、企業についての理解を深めたり、
事業を引き継ぐ後継者としての帝王学を
麻生太郎元総理の甥である麻生巌さんから教わります。

13巻はもう一度、株の話

・分散投資と集中投資
・投資先の選び方

などをテーマに、この巻ではゾゾタウンの前澤社長が登場して、
全てをシンプルにすることの大切さを再確認できます。

14巻と15巻は不動産投資の話で、

・住宅ローンとはどういう仕組みなのか
・マイホームは本当に持った方がいいのか?
・不動産を買う心得
・借金をして不動産を買うのは悪なのか?
・不動産の選び方

などの不動産についての内容です。

現在出ている15巻までの内容をまとめると、
インベスターZは全体として株の話題が多く、
FXや不動産が2巻ずつくらい出てくる感じです。

どちらかというと、インベスターZで出てくる話は、
ゴリゴリお金や資産を増やしていくタイプの投資方法の話なので、
「今持っているお金をできるだけリスクを下げながら運用して守る」
という方法とは違います。

でも、

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・今の社会がどういう経緯で成り立っているのか?
・お金ってどういう歴史があるのか?
・投資ってどういうものがあって、どういうメリットやデメリットがあるのか?

など、

ガンガンお金を増やすために投資をする人も、
できるだけお金を減らさないように守りたい人も知っておくと、
自分がこれからの未来をどう考えて行動すればいいのかが見えてきます。

だから、インベスターZは投資をする人だけでなく、
自分でビジネスを始めたいと起業をする人も読んでおくときっと役に立つはず!

さらに、実はインベスターZには関連書籍として
「インベスターZ公式副読本 16歳のお金の教科書」が出版されています。

私はインベスターZを読んでいる途中で、この副読本をたまたま本屋さんで発見。

こちらの副読本は人生や働き方、お金の歴史、生命保険など幅広く扱っているので、
投資の話よりも前の段階に知っておくといい内容。

副読本はインベスターZよりも前に読むのがおすすめです。

難しい言葉が使われていないのでさらっと読みやすく、
私は副読本を一気に読んだ後、もう一度インベスターZを最初から読み直したら、
漫画の楽しさが倍増しましたよ!

・世の中にはどんな投資方法があるのかな?
・自分にはどんな投資が向いているかな?
・世の中やお金ってどういう仕組みや歴史で今あるのかな?

という、お金や投資初心者の方は公式副読本とインベスターZを併せて読んでみてくださいね!

インベスターZの1巻から最新刊(15巻)のあらすじ

インベスターZでどのようなことが学べるかをお伝えできたかと思うので、
次は漫画のストーリがどのような物語なのか、あらすじをご紹介します!

場所は北海道の札幌にある、私立の中高一貫男子校の道塾学園。

道塾は、札幌の商人で莫大な資産を築いた藤田金七が私財を投じて作った学校で、
毎年、東大や京大の医学部に多数合格数する超進学校。

普通の学校と違うのは、全生徒の学費が全て無料であること。

その学費を賄うのが、一握りの人しか知らない秘密の「投資部」

各学年トップの成績で入学した者、計6名が投資部に所属することになっており、
道塾の資産3000億円をその6人の生徒が投資で運用して、全生徒の学費を作り出す。

その中学1年生として新しく投資部に入れられたのが、主人公の財前孝史。

孝史は株などの投資は一切したことなく、
投資部の先輩たちからお金や投資のことを学びながら、実際に株の投資を始める。

孝史は、投資の参考のために道塾の過去の投資記録を調べる上で、
投資部が130年前に孝史の曾祖父である財前龍五郎によって設立されたことを知る。

ときを同じくして孝史は、道塾創設者の玄孫である藤田美雪とその兄の藤田慎司と出会う。

兄の藤田慎司は、道塾の資産は本来、藤田家のものであるとして、
投資部の解散と資産の引き渡し、そしてその資産は自分が運用することを希望。

しかも慎司は、孝史の祖先の財前龍五郎は
自分の祖先である藤田金七から資産を奪ったといい、
その責任を取る意味も込めて財前孝史に、投資部解散をかけた三番勝負を申しでる。

初戦はFXでどちらがより資産を増やしたかで勝負。

第2戦は不動産投資で、審査員の人物が気に入る不動産を買ったほうが勝ち。

最新巻の15巻は、その不動産投資の勝負の決着がついたところで終わる。

といったストーリです。

インベスターZを読んだ感想

インベスターZは、実際に株投資などをやりたいと思っている方が
どういうことを考えて、どういう方針で投資をすればいいのかを
学んだり考えて行動するきっかけをつかめる漫画だと私は思います。

私自身は、自分で株の投資をしたいと思ってインベスターZを読んだわけではないですが、
お金と戦争の話や、お金の歴史、投資とはどういうものかなど、
これから自分でどんな方向で勉強すればいいかの
ヒントが得られたことはとても大きな収穫でした。

そして、自分の資産を今後どうすればいいかを考えるのに一番ネックになっていた
「金融に対しての馴染みのなさ」が少し和らぎ、
ずっと後回しにしていた資産管理や運用に前向きに取り組めるようになりました。

投資初心者の私でも理解ができ、「早く次がでないかな〜」
と待ち遠しく思える漫画なので、ぜひ一度読んでみてくださいね!

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