英語の発音の練習方法でおすすめ本は?実際に試して良かった勉強法を紹介!

英語 発音

英語の発音がうまくなりたい!

ネイティブと同じくらいな流暢とまではいかなくても、
カタカナ英語や自己流の雰囲気だけ真似した発音から卒業したい!

「でも、英会話に習いに行くのは時間がない・・・」

「自宅で一人でできる勉強法はないかな?」

という方も多いですよね!

私も中学から大学まで英語を習ってきましたが、
ちゃんと発音をしっかりと学んだ記憶がなく、
なんちゃっての真似でそれっぽく発音しているだけ
でした。

もう一度、1から発音を勉強して自信を持って英語が話せるように
独学で勉強するためにたくさんの本などを試しました。

今回は効率的に英語の発音を練習するのに、おすすめの本やDVD、
それらを使って勉強する順番をご紹介します!

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英語の発音の練習方法、何からはじめればいい?

英語の発音の練習を何から始めればいいのかな・・・と
私も英語の勉強本をいろいろ読んだ結果、
やっぱり発音記号を知ることをおすすめしている先生が多かったです。

私も発音記号があることは知っていましたが、
まったく何のことだかわかっていませんでした。

どんなに自己流で英文を音読したり、シャードーイングしても
発音自体が間違っていたら、うまくなるわけがありませんよね・・・。

なので、まずは

・発音記号ってなんなのか?
・どういう音を示しているのか?

ということを一通りざっと勉強しておくのが、
きれいな英語が話せる近道です!

というわけで、私が実際に試した英語の発音が学べる本の中で、
良かったものをご紹介します!

英語の発音の本やDVDでおすすめは?実際に使った教材とは?

英語の発音の本は多くがDVDやCDが付いています。

DVDやCDががないと発音の練習ができないので、特に中古などで買われるときは、
ちゃんとDVDやCDが付いているか確認してくださいね!

私が実際に勉強してみた発音の本は4冊です。

・英語の発音が正しくなる本 鷲見 由理 ナツメ社
・英語の発音がよくなる本  巽 一朗 KADOKAWA
・関先生が教える世界一わかりやすい英語の発音の授業 関 正生 KADOKAWA
・究極の英語学習法初めてのK/Hシステム 国井信一/橋本敬子 アルク

この4冊を選んだ理由は、
最初の2冊は、安河内哲也さんの「できる人の勉強法」という本で、
おすすめの発音練習本として紹介されていたからです。

安河内先生のこの本はとてもわかりやすくて読みやすいので、
英語の勉強法を知るために読んでおくと、
発音を勉強した後にどんな英語の勉強法をすればいいのかがわかりますよ!

3、4冊目は、「最速で身につく英語力最強の一冊」という
晋遊社から出版されている雑誌の中で、
発音の練習のためにおすすめ教材として紹介されていました。

この雑誌は、TOEICテスト対策の教材はもちろん、
スピーキング、ライティング、リーデイング、リスニングなどジャンル別に
おすすめの教材や本をボリューム満点で紹介してくれています。

ご自分の目的に合わせた教材を探すのにおすすめの雑誌ですよ!

さて、実際に勉強してみた実感を元に、上記の発音の勉強本4冊を比較してみました!

英語の発音の本やDVDを実際に試して比較した結果!

では、私が英語の発音の勉強してみた本4冊について、
それぞれの感想や効率的な使い方をご紹介します!

英語の発音が正しくなる本 鷲見 由理 ナツメ社

私はこの本で、発音記号をざっと一通り勉強できました。

・発音記号ってこんなに種類があるんだな〜
・この記号はこういう発音なんだな〜
・「i」の発音は日本語の「イ」よりも「エ」に近いんだな〜
・英語は日本語よりも全体的に口を大きく動かすんだな〜

など、本当に触りだけですが、初めて発音記号を勉強する方には、
情報量がシンプルに厳選されていてざっと勉強するのに向いています、。

この本には、1冊のなかに入門編と基礎編があり、
入門編では簡単に発音記号と口の動きを一通りDVDと本で勉強できます。

基礎編は発音記号1つずつをより詳しくCDと本で勉強でき、
事例の単語の数も多く、つづりの字と発音の関係なども勉強できます。

ただ、基礎編は初めて発音記号を勉強する方にとっては、
ちょっと情報量が多くて、途中で断念してしまうかもしれません。

私は興味が続かず、基礎編の途中で脱落しました・・・。笑

なので、まずはこの本の「入門編だけ」をDVDを見ながら勉強したら、
次のステップに進むのがおすすめです!(次のステップは後ほどご紹介します!)

だいたい、この本の入門編をDVDを見ながら練習すると、
2時間くらいのボリュームです。

1回の勉強をDVDとともに30分くらい勉強すると、口と気持ちが疲れてくるので、
1回20分〜30分を4〜6日のスケジュールでやると
最後まで勉強することができました!

DVDは画質はあまり良くはないですが、勉強はできます。

女性の方の口元が大きく正面や横側から映るので、
口の動かし方がとてもわかりやすかったですよ!

英語の発音がよくなる本  巽 一朗 KADOKAWA

さてこちらの2冊目の本は、
内容や雰囲気としては1冊目にご紹介した本と似ています。

DVDやCDも付いています。

内容のレベルとしては、1冊目の基礎編と同じくらいのレベルと
思ってもらうと良いかもしれません。

初めて発音記号を勉強する方には、
1つ1つの発音記号に対しての情報量が多く、
なかなか前に進んでいる感じがしなくてやめたくなるかなと思います。

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私もこの本は最初の方で断念してしまいました。。

発音記号をすでに勉強したことがある方がより深く勉強するにはおすすめですが、
初心者の方は1冊目の入門編をやるほうがおすすめです。

また発音記号が一通り勉強できたら、音読やシャドーイングなどの練習をしていくのですが、
その中で怪しい発音やうまくできない発音を矯正するために
1冊目の基礎編や2冊目の本を活用するのが効果的だと私は思います!

関先生が教える世界一わかりやすい英語の発音の授業 関 正生 KADOKAWA

3つめの本は、

・発音記号の勉強をさらっとやる
・英語が聞き取れない、発音が苦手な人のよく引っかかるポイントをわかりやすく解説
(弱形、飲みこむ音、変身する音など)

という大きく2つの内容が勉強できます。

とても解説がわかりやすくて、

「なるほど!」
「私が長年感じていた疑問はこれで解決だわ!」

というポイントが何箇所もあり、この本と出会えてよかったと思います!

発音記号の方は、非常にシンプルでわかりやすい表現なのですが、
ちょっと簡略化しすぎる部分もあるので、
一番初めは1冊目の入門編で勉強してから、
この本でもう一度復習をかねてCDと一緒に発音練習するのがおすすめです。

私はこの1冊目の入門編のあとに、
3冊目の発音記号部分の勉強をすることで、自分の苦手な発音を発見できました。

勉強を始める前は

「なんか発音がおかしいよ」

って人に言われるけど、自分じゃどこがおかしいかわからない・・

と思っていたのが、

・「i」の音を「イ」じゃなく「エ」に近く発音できていないこと
・「l」の発音がどうも苦手なこと
・「k」の音を口先で発音してしまっていること
・「t」の音を「d」に変化させる単語で、ちゃんと変化させて発音できていないこと
・「th」の音がなんか変なこと

と自分の弱点がはっきりとわかりました。

これがわかれば、この苦手な所を重点的に矯正すればいいので、
自分の発音がうまくなる道筋や光が見えて、とても嬉しかったです!

もう一つ、この本で勉強できるのが、
英語が聞き取れない、発音が苦手な人のよく引っかかるポイント
「弱形、飲みこむ音、変身する音など」です。

ここまでご紹介したのは、1つの単語の発音を正確にするための勉強だったのですが、
ここからは、1つの文章を発音するときの勉強が始まります。

特にこの本は、2つの単語や3つの単語をくっけて発音したりするケースを学べて、

・実はネイティブもこの音は発音してないんだよ〜
・こんなふうに違う音に変わるんだよ〜

という、英語らしい話し方になるコツを学ぶという感じです!

もしかしたら学校で習ったことがある内容かもしれませんが、
もう一度復習としてCDの音と一緒にチャレンジしておくと、
次のステップがスムーズに進みますよ!

究極の英語学習法初めてのK/Hシステム 国井信一/橋本敬子 アルク

さて発音練習の最後のステップにおすすめなのがこの本です。

この本は、発音だけに特化した本ではなく、
構文分析をして文の構造と内容をしっかりと理解して、
その上で英語の音の感覚を身につけるという、一体型の勉強システムの本です。

もし、文法があまりよくわかっていない方や、
英文の構造の仕組みがちょっと不安な方は、
本の最初から順番に取り組むのがいいと思います。

この本は、難しそうなレベルの高そうな内容かも・・と思わせる表紙なのと、
解説文が長く少し回りくどい説明なので、最初はとっつきにくいかもしれませんが、
勇気を出して取り組んでみてください。笑

大学受験などで文法や構文分析は「死ぬほどやったし大丈夫!」という方なら、
p59からの「英語の音とリズムの特徴」で簡単な英語の音の説明を読んでから、
p199からの音の感覚の実践練習をやるのがおすすめです。

この本での発音練習の特徴は、

「単語」ではなく「文章」を話すときの話し方を上手にする

というのが最大のポイントです。

ここまでの本で、1つの単語の発音などの基本的なことは学んできたので、
それをベースにして「文章」を英語らしく発音するには
どうすればいいかをこの本で学べます。

特に私が「おお!これが私が発音が変な理由か!」と発見だったのは、
p200にある、

日本語は音の高さと低さでコントラストを出すけれど、
英語は音の強さと弱さでコントラストを出す

というところでした。

読むだけでは「どういうこと?」と思いますが、
CDで事例が聞けるので、それを聞くとすぐにわかると思います!

私は英語を話すときに日本語風のコントラストのつけ方、
つまり、音の高低で発音してたから「なんか変」だったんだ!
と大発見でした!

この本では、シャドーイングの練習方法まで丁寧に解説&練習できるようになっているので、
まずはこの本で音読やシャドーイングのやり方を身につけてから、
自分の好きな海外のドラマや映画、イングリッシュジャーナルなどで
音読の練習などをしていくのが効率的な発音の練習方法だと思います!

まとめ

今回は実際に私が勉強して良かった英語の発音の本と、勉強の手順をご紹介しました!

「あなたの英語の発音なんか変だよ」

と留学先で言われて落ち込んでいた私ですが、発音の勉強をし始めて、
「確かに変かも・・・」と自分の発音の弱点がたくさん見えてきました。

まずは自宅で一人でもできる、英会話に通わなくてもできる発音の練習方法で
自分の発音の「どこが変なのか」をこれらの本で見つかるといいですよね!

英語の発音に自信が持てるように、一緒に頑張りましょう!

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