ヘルパンギーナが大人に感染!? 症状の経過といつ治る?経験者が語る!

ヘルパンギーナ 大人

保育園や幼稚園でよく耳にする子供の病気の一つ、ヘルパンギーナ!

我が子が感染したという経験があるママも多いと思いますが、実はこの病気…

大人にも感染してしまうんです!

しかも大人が感染すると重症化する恐れも…

そこで子供からヘルパンギーナをもらってしまった時の大人の症状について解説したいと思います。

今回は私自身や家族の体験も交えて詳しく見ていきましょう。

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ヘルパンギーナは大人も感染するの?子供から何日でうつった?

6歳未満の発症が多いと言われているこのヘルパンギーナ。

小さい子がかかる病気というイメージの強いこの感染症ですが、冒頭でもご紹介したようにヘルパンギーナは大人にも感染してしまいます。

特に疲れが溜まっていたり、抵抗力が弱まっていると感染する危険性が増してしまいます。

大人の主な感染ルートはやはり子供からというのが1番多いので、先にお子さんが感染していて看病で疲れ切っているところに大人も感染・発症というパターンがほとんど。

最悪一家全滅の危機も否めません。

我が家は三姉妹と夫婦の5人家族なのですが、林間学校で3泊4日間不在だった小学生の長女だけを残して、ヘルパンギーナの猛威によっ一家全滅しました…

私の場合は末っ子が発症してから3日後、そして後を追うようにその翌日にはパパが発症。

ちなみに、そのさらに2日後には次女も発熱してしまうという最悪の結果となりました。

ヘルパンギーナの潜伏期間は早くて2日と言われています。

我が家のように次から次へと家族が発症してしまうということもあるようなので、子供がヘルパンギーナとの診断が出たら覚悟が必要ですね…

ヘルパンギーナの大人の症状は?どんな経過でいつ治った?

ヘルパンギーナの症状は大人も子供も基本的には同じです。

38℃を超える発熱と口内炎や喉の奥の水疱。

咽頭痛はもちろんですが、人によっては腹痛や下痢・嘔吐などを伴うこともあるようです。

一般的に熱は2~3日、喉の炎症や口内炎に伴う症状は1週間程度かかると言われています。

さて私の場合ですが、子供の熱も下がって一安心という矢先に私も朝から猛烈に体がだるく、関節が痛み出したと同時に寒気が!

徐々に喉の痛みと乾燥も相まって次第に咳も…

案の定熱を計ると38,7℃の高熱。

幸い今回はそれ以上熱が上がることはありませんでしたが、2日間続きました。

喉の痛みはそこまで強くありませんでしたが、やはりきちんとした固形物を飲み込めるようになったのは4日後。

そして咳はなかなか治まらず、2週間近くかかってしまいました。

私の発症翌日に症状が出始めたパパも、38℃の高熱と喉の痛みが主な症状で熱は翌日には下がりましたが、口内炎完治までに1週間。

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熱が下がったので、翌日にはマスク着用で短時間勤務を条件に出勤しましたが、まともに食事ができず体力もなかなか戻りませんでした。

仕事でゆっくり休めない大人が感染すると本当に困りものですよね…

ヘルパンギーナの治療は大人の場合、どんなことをするの?

ヘルパンギーナにはやはり子供と同様、主な治療方法はありません。

もしヘルパンギーナに感染してしまったら対症療法に頼るしかありません。

とにかく熱がある時には体を休めることが1番です!

大人はなかなか難しいかもしれませんが、近くに頼れる人がいる場合は助けてもらい少しでもいいので休む時間をつくるようにして下さいね。

なんだかんだ言ってもやはりゆっくりと休むことが回復への近道です。

そして脱水症状対策をしっかりとすること。

私は喉の炎症や口内炎で食事をとるのが難しいときでも、常温のお白湯やお茶・刺激の少ないスポーツ飲料などを積極的に摂るようにしました。

痛みが減ってきてからは、ほろほろと崩れるじゃがいもや人参を使った野菜スープやくたくたに煮たうどんなどを食べて栄養補給をしていました。

私よりも咽頭の症状が強かったパパはゼリーやプリン、それも難しいというときはゼリー飲料を摂っていましたよ。

腹痛や下痢などがあるときのヨーグルトは、胃腸の調子を悪化させる可能性がありますので控えましょう。

どうしても水分や食事が摂れないというときは、点滴という手段もあります。

かかりつけの医師に一度相談してみて下さい。

ただ熱が3~4日経っても下がらない場合は脳炎などの可能性も考えられますので、再度病院を受診して下さいね!

ヘルパンギーナの薬、大人はどんなものを使った?

治療方法と同じで、ヘルパンギーナに有効な薬は存在しません。

もちろんワクチンも開発されてはいません。

抗生物質が効けばいいのですが、残念ながらウイルス感染に抗生物質は効果がないのはご存知の通りです。

二次感染予防のために出されることもあるようですが、今回は処方されませんでした。

代わりに出された薬は鎮痛成分も配合された解熱剤とこちらも鎮痛成分が入ったうがい薬の2種類。

あとは常備してあった口内炎に効く市販の軟膏を併用すると、気持ち痛みが和らいだように感じます。

また解熱鎮痛剤を乱用するのはおススメできませんが、一家全滅の最中帰宅した長女も含めてなんせ子供が3人もいるので、ずっと寝込んでいるわけにもいかず今回は2回ほどお世話になりました。

特効薬もない中で、私が仕事に復帰できたのは発症から1週間後。

熱があってもつい動いてしまっていたせいか、熱や口内炎が治まってきても体のだるさがなかなか抜けず体力のなさを痛感しました。

やはり病気のときは少しでも体を休める時間をつくらないといけませんね…

まとめ

大人でも感染してしまうヘルパンギーナ。

もしパパやママがかかってしまったら、家族で協力し合いできるだけ体を休めることが大切。

まずは病院で症状にあった薬を処方してもらいましょう。

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