ヘルパンギーナの症状の経過は?子供が実際になった時の治療や薬を紹介!

ヘルパンギーナ 症状

普通の風邪だと思っていたのに、子供の熱がなかなか下がらない!

我が子も保育園に入園してからそんなことがよくあります。

皆さんもそういうことありませんか?

それはもしかしたら…

ヘルパンギーナという病気かもしれません!

そこで、保育園などでよく耳にするこのヘルパンギーナという病気について解説したいと思います。

今回は、実際に我が家での経験談も例に挙げて見ていきましょう!

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ヘルパンギーナの症状、子供はどんな経過をたどって治った?

ヘルパンギーナというとすごく難しそうな病名ですが、いわゆる夏風邪の一種です。

お子さんを保育園に通わせているママさんなら、一度は耳にしたことがあるかもしれませんね。

簡単に症状を説明すると、まず急な高熱と喉や口腔内の炎症。

それに伴う全身の倦怠感や関節の痛みが主な症状と言われています。

しかし急に高熱が出たからといって、ご家庭で喉の奥まで観察することってなかなかないと思います。

正直私は我が子の口腔内を見ても炎症があるかどうか判断するのは難しいです…

そこで注意して欲しいのが“食欲があるかどうかと固形物を飲み込めるかどうか”ということ。

また何かを飲み込むときに不機嫌になったり、泣き叫んだりするときもヘルパンギーナの可能性が高いです!

そこでつい最近我が家の3歳の末っ子が発症した経緯を少しご紹介すると、まず何の症状もないのに突然38℃の高熱。

この段階では小児科に行ってもそう喉も炎症しておらず、ただの風邪だとの診断でしたが翌日は39,5℃まで上がり固形物を飲み込もうとすると大泣きするので再度小児科を受診しました。

すると口内炎と喉の奥に水疱が確認できるとのことで、ヘルパンギーナとの診断が…

ちなみに夏風邪の一種だと言われてはいますが、我が子に診断が下ったのは10月末。

涼しくなってきたからといっても油断は禁物です!

特に保育園などで集団生活をしているお子さんは、我が子のように季節外れの感染症に感染する危険性がグッと強まりますので高熱以外目立った症状がないという時は口の中も注意してみましょう。

我が家は悲しいことに大体毎年もらってきますが、今回は比較的軽症だったようで高熱が出ていたのは2日だけで炎症も軽かったので4日目には食事も普段通り。

5日後には保育園も復帰しました。

しかし前年は発熱から完治まで10日間という長期戦の経験もありますので、ヘルパンギーナの診断が下りたら少し覚悟は必要かもしれません…

ヘルパンギーナの治療ってどんなことしてもらった?

さてヘルパンギーナの診断が出たら、今度は気になるのがその治療方法ですよね!

まずはじめに結論から言うと、ヘルパンギーナにはこれといって特別有効な治療方法はありません…

なので対症療法が主な治療ということになります。

まずは何よりも安静を心がけることと、脱水症状対策として水分補給をきちんとすることが基本。

特に喉の炎症が主な症状のヘルパンギーナでは、酸味や甘みなど少しでも刺激のあるものは痛みが出てしまうので避けましょう。

湯冷ましや常温のお茶などでも水分補給は十分ですが、我が家では甘過ぎない子供用のイオン飲料の方がよく飲んでくれます。

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寝る前のイオン飲料は虫歯など気になりますが、何も食べ物を受け付けてくれない時など我が家では少し大目に見てあげています!

どうしても気になる時は、歯磨き粉をつけなくてもいいので軽くブラッシングしてあげると安心かもしれません。

また熱が高くて十分に睡眠もとれない時は、解熱剤の使用も検討してみて下さいね。

長期保存もできますので余った解熱剤を冷蔵庫で常備しておくと安心ですよ!

ヘルパンギーナの薬ってどんなものもらった?

ヘルパンギーナは今のところ、ワクチンや抗ウイルス剤などが開発されていません。

細菌感染の病気なら抗生物質が効きますが、ヘルパンギーナはウイルス感染になるので抗生物質の効果も期待できないのです。

なので我が家も解熱剤のみの処方でした。

ただ他に咳や鼻水が出る他の風邪などを併発していたりする時は、一緒に鼻水や咳を止める薬が処方されることもあります。

ヘルパンギーナと診断されても、咳や鼻水の症状が気になるという時は小児科の先生に相談してみて下さいね!

また兄弟児や保育園などで、他の病気が流行っている時などは二次感染予防のため抗生物質が出されることもあります。

また先ほどご紹介した解熱剤は痛み止めとしての効果もありますので、頭痛がある時やどうしても喉の痛みが我慢できないという時は使うことができます。

ただしお子さんの年齢によって服用方法なども違いますので、痛み止めとして使用するときは必ずかかりつけの小児科などで確認してから使うようにしましょう!

ちなみに今回我が家は39,5℃の時点で、水分も摂れず眠ることもできずという状態だったので手足が熱くなり熱が上がり切った頃に一度解熱剤を服用しました。

お子さんが少しでも眠れるようだったらママも安心しますよね!

ヘルパンギーナになったら保育園に報告や連絡はした?

保育園や幼稚園にお子さんを通わせているママは、感染症の診断が出ると保育園への報告やお休みしなければいけない期間などが気になるところだと思います。

ヘルパンギーナは指定感染症ではありませんので、法的な報告の義務や登園許可証の提出の必要はありません。

しかし園によっては口頭での報告が必要なところや、園独自の登園許可証提出の基準を設けているところもありますので一度通っている保育園に確認をとってみましょう。

今回我が子が通っている保育園では、同じ症状でヘルパンギーナとの診断が下りている子がクラスに大勢いたので報告しなくても大体症状を伝えれば分かってはもらえましたが…

こちらの保育園では国や県の指定感染症ではなくても、保護者が記入して提出する登園届というものを書かなくてはいけません。

また園によっては医師のサイン付きの登園許可証が必要なところもあるようです。

熱が下がり、普通の食事が摂れるようになれれば登園許可証を書いてくれる小児科がほとんどですので、一つの目安にして下さいね。

最後に報告の義務はないとはいえ、集団生活の場では感染症の拡大を最小限に留めなければいけません。

そしてこれから同じ症状が出てくる園児たちの降園やママに連絡する目安、園での対処方法などの参考になるので、小児科でヘルパンギーナと言われたら保育園や幼稚園にはきちんと連絡しましょう。

まとめ

ヘルパンギーナについて今回は我が家の様子も踏まえながら解説してきましたが、子供の病気の時はママも疲れが溜まりがち。

ママがうつると大変!

マスクなどを着用して看病する方が安心ですね。

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