赤ちゃんの性別はいつわかる?女から男、男から女に変わることは?

赤ちゃん 性別

妊娠中、赤ちゃんの性別が気になりませんか? 服、玩具を始め、赤ちゃん用の部屋のデザインなどを考えると、女の子か男の子かわかっている方が準備しやすいですよね。

ただ、早く教えてもらっても生まれたら性別が違っていた! となるとびっくりします。教えてもらった性別が逆になることがあるのか、赤ちゃんの性別について調べてみました。

スポンサードリンク

赤ちゃんの性別はいつわかる?

赤ちゃんの性別は受精卵ができた時には決定しています。妊娠検査薬で妊娠がわかる前に、すでに決まっているんですね。

ヒトの性別を決める染色体にはX染色体とY染色体というものがあります。これは性染色体と言われていて、この染色体の組み合わせで性別が決まります。

不思議なことですが、ヒトに限らず多くの動物は基本的に全てメスになるようにできています。ただ、そこに特定の要素が加わるとオスになります。ヒトで言えばY染色体が存在すると男性になるんですね。

女性の性染色体はXXという組み合わせですが、男性はXYという組み合わせになります。赤ちゃんはパパとママからひとつずつ性染色体をもらいます。

卵子の中にはXという性染色体がひとつ入っています。そして精子にはXという性染色体を持ったものと、Yという性染色体を持ったものがあります。

卵子まで辿り着いた精子がX染色体を持っているか、Y染色体を持っているかで男女が決まります。受精卵ができた瞬間に男女が決定するんです。

受精卵は分裂を繰り返してヒトの形になっていきますが、その時にY染色体があると男の子に変わっていきます。この変化は妊娠11週目くらいには始まっていて、まだまだ小さな赤ちゃんですが、ちゃんと違いができているんですよ。

妊娠7~8週目くらいで胎嚢・胎芽・心拍(赤ちゃんが入っている袋・赤ちゃんに成長していくもの・赤ちゃんの心臓の拍動)が確認できて正常妊娠と判断されます。

この後、母子手帳をもらいますよね。

そして一か月後くらいから妊婦健診が始まります。運が良ければ妊婦健診1回目には女の子か男の子かわかるんです。

ただ、この妊娠初期の健診では男女を教えてくれない先生が多いようです。胎児の男女の差を超音波画像で確認できても告知には慎重になるのだとか。安定期になるまでは体を大切にすることが一番なのかもしれませんね。

赤ちゃんの性別が女の子から男の子に修正になることってよくある?

赤ちゃんの性別を教えてもらったけど、後から修正されることはあるのでしょうか。実際のところ、修正されることはあります。

赤ちゃんの性別は超音波画像に写った外性器の形を見て判断します。以前はこの超音波画像は「何度も見て見慣れないとなにがなんだかわからない」というものでした。

私は大学で牛の体の超音波画像を何度も見ていたので画像自体に抵抗はありませんでした。

しかし長女の超音波画像をみた夫は「さっぱりわからない!」と早々に見るのを諦めました。まだ人の形をしていない画像を見てもピンとこない、赤ちゃんと思えないのが正直なところだったのかもしれません。

ですが、最近の超音波画像はとてもきれいで解りやすく、初めて画像を見るママでもすぐに解るくらい鮮明に映し出されます。ほとんどの産婦人科が内診台やベッドの脇にモニターがあって画像が映し出されますよね。先生によっては、いろんな角度で赤ちゃんを写して一番よくわかる画像をプリントしてくれますよ。

病院がどんな機械を使っているかによって違ってきますが、赤ちゃんが股を開いたような体勢で、動き回ったりせずタイミングがよければ、外性器が写った画像が撮れます。きれいに写った超音波画像をもらう男の子のママもいるそうですよ。女の子のママはちょっと気がひけるかもしれませんね。

ただ、女の子の場合は男の子ほど解りやすい形ではありません。妊婦健診初期の頃、まだ赤ちゃんのサイズが小さい時期だと解りにくくて見間違えることもあるようです。

スポンサードリンク

古い機械を使っている産婦人科だと「男の子のシンボルがはっきり見えないから女の子じゃないかな?」と判断する先生もいるようで、赤ちゃんが成長して外性器の形がはっきりわかるようになった妊娠20週くらいから「男の子だった」と修正されるケースもあるようです。

性別を先生に聞くなら妊娠20週を過ぎた妊婦健診の頃がいいかもしれません。

赤ちゃんの性別が男の子から女の子と言われることはよくある?

男の子と言われていたのに、後から女の子と言われた、というケースもあります。

私は長女を妊娠した時、妊娠16週目くらいで「男の子かな?」と言われましたが、臨月になってから「女の子に間違いないね」と訂正されました。夫の父の落胆の溜め息が今でも忘れられません。

これは妊娠初期に男の子と言われていたけれど、後から女の子に訂正されるケースです。男の子の場合はシンボルが解りやすいので、はっきり見ることができれば間違えません。

ただ、妊娠20週よりも前で赤ちゃんが小さい時は、そもそもサイズが小さくて判別しづらかったり、超音波画像の画質がよくなくてきれいに写らないことがよくあります。

妊娠の早い段階で教えてもらった性別は女の子、男の子、どちらにしても修正される可能性はあります。

ただ、成長すると体の一部しか画像に写らないので、股を広げたバッチリの画像が撮れないとか、元気に動いていて静止画が撮れない、ということになってきます。

男の子、女の子ともにある程度成長してから、タイミングがよければ写る(判明する)ということですね。

私の二女は臨月になるまで性別がわかりませんでした。いつも股をギュッと閉じたり、背中を向けたり、おしりを向けていて、先生がトントンお腹を叩いても微動だにしませんでした健診が終わってからドンドンお腹を蹴ってきたり、グググッと肘(?)を押し付けてきたり動いて体勢を変えたんですが、健診中はだめでした。

お腹の中にいるうちから性格が出ていたのか(?)二女は今でも本番(外)では緊張して固まってしまい、ピクリとも動きません。でも、終わってしまえば元気になります。

「今回も見せてくれないね。まぁ、シンボルの一部も見えないから女の子かなぁ?」と先生も首を捻っていました。

生まれてしまえば「なんとも貞淑な女性だった」と笑い話になりますが、見せてくれない子は本当に見せてくれなくて親をヤキモキさせます。性別の判定はタイミング次第、運次第ですね。

赤ちゃんの性別は女の子なら割れ目が見えたら確定?

赤ちゃんの性別を知るのには外性器の形を見ます。女の子なら割れ目ですね。「コーヒー豆」や「木の葉」と表現する先生がいるようですが、外陰部の割れ目がはっきり見えると女の子として確定です。

ただ、男の子にせよ女の子にせよ、股を開いてくれなければ超音波画像に写りません。姿勢が中途半端でなんとも判別しづらい、というケースがあって「女の子だと思うけどわからない」と言葉を濁す先生もいます。

特別なトラブルがない限り最初の妊婦健診は月1回です。超音波検査を受ける回数が少ないので、なかなか判明しなくて焦れてしまうかもしれません。

ただ、妊娠後期になると健診は月2回になり、臨月だと週1回になります。妊娠後期になれば赤ちゃんのサイズも大きくなりますし、超音波画像を撮影する機会が増えますので正確な判断を聞くことができるでしょう。

妊娠後期に教えてもらった性別は間違いが少ないようです。ただし、少子化が進んで生み分けを望む人が増えているようで、生まれてくる赤ちゃんの性別を間違うとトラブルに発展するケースもあるとか。

このため、断言を避ける先生もいるようですよ。産婦人科によって性別を教えてくれるかどうか違うようなので、先生に確認してみるといいですね。

まとめ

性別は生まれてからのお楽しみ、という方もいらっしゃるようですが、今はほとんどのママが妊娠中に性別を知りたいと思うようです。

超音波画像の精度が高くなっていて「聞かなかったけどわかった」というママもいます。

妊娠後期に聞いた性別なら間違いが少ないようですので、焦る気持ちを抑えてじっくり見えるのを待ってみるといいですね。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です