うちの子どっち!?胎児の性別をエコーで見分ける簡単な方法!

胎児 性別

妊婦健診で超音波の画像を撮っているとき、ママの近くにもモニターがあって白黒画像が表示されますよね。

エコー画像と言いますが、見慣れてくると「笑っているみたい!」「あ、アレが見えた!」と自分で胎児の様子が判断できて性別を知ることもできます。

今回は胎児の性別を知るためのエコー画像のポイントをまとめました。

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エコー画像の基本的な見方

まず、エコー画像の見方を覚えましょう。エコー画像は、ママのお腹の断面を見ています。上がお腹の皮膚、下がお腹の奥、背中側になります。

お手元のエコー画像には、いろんな英語と数字が書かれていませんか?

BPD:児頭大横径(赤ちゃんの頭の幅で一番広いサイズ。体重を推定するのに使います)
FL:大腿骨長(赤ちゃんの大腿骨の長さ。成長度合いや体重推定に使います)
FTA:胎児胸郭断面積(赤ちゃんの胴を胸の位置で輪切りにした時の断面積です)
EFW:推定体重(BPD、FL、FTAから推測した赤ちゃんの体重)

だいたい、これくらいは印字されていると思います。エコー画像を撮影しながら先生はモニターを見てx印を付けたり、円を描いたりしていますよね。それは上記のような値を測定しているのです。

こうした数値を記録していくことで、胎児の発育状況を確認し、週齢にふさわしい大きさになっているかみているのです。

私が先生にもらったエコー画像は多くが「頭を上からみた画像」「背骨」「大腿骨」です。

これらは「胎児の体の一部」として解りやすいし、先生自身が測定する画像なのでプリントしやすいのでしょう。どこをプリントアウトしてくれるか、というのは先生の性格や、その時の病院の忙しさも影響するかもしれませんね。

胎児の性別を知りたい!エコーでの見分け方!

さて、胎児の性別ですが、これは外性器を画像で見て判断します。外性器とは体の外についている性器のことです。つまり、男の子のシンボルや、女の子の割れ目をエコー画像で見て判断するんですね。

最近は超音波画像の機械が進化して、かなり鮮明に写るようになっています。このため、角度が合えば先生が言わなくても「あ、男の子」「もしかしたら女の子?」とママが自分で判断できますよ。

わが家は2人とも女の子で「バッチリ性別がわかるエコー画像」は持っていません。そして私もじっとエコーのモニターを見ていましたが、それらしい部分は確認できませんでした。

特に二女は「絶対に見せない!」と硬く心に誓っていたようで股を閉じ続けて見せてくれませんでした。長女も二女も性別が判明したのは臨月になってからでした。

胎児が小さいと外性器が小さくて解り難いので、妊娠20週を超えたくらいから画像をチェックするといいかもしれません。

妊娠後期になれば月2回に妊婦健診が増えますし、臨月なら毎週健診を受けます。妊娠後期の方が性別を判定するチャンスが増えますよ。

赤ちゃんの性別を確認したい。男の子の場合の詳しい見方とは?

一番解りやすいのは、足を広げて座った状態の胎児を、真下から見た画像です。二本の足、肛門、そして足の間にツンと突き出たシンボルが見えます。さらに運がよければ左右の小さな玉も写ります。

また、足を伸ばしたり、正座して股を開いた状態を真上から見た画像でも、両足、膝、そして男の子のシンボルと玉が確認できます。

こうした解りやすい姿勢を胎児がとるかどうか、それは運次第です。そして動き回られても制止画が撮れないので、動かない、という条件も必要になります。こうした画像が撮れるとラッキーですね。

よくあるのが、ママのおへそに背中をひっつけたような姿勢だったり、真横を向いたり、股を閉じていて確認できないパターンです。私の娘もずっとこうした状態が続いて確認できませんでした。

自分で性別をチェックしたいママはモニターをしっかり見ていてください。先生は超音波検査の時に必ず大腿骨を探します。胎児の成長度合いや体重の推定のためにFLを測る時、モニターに大腿骨が写しだされます。

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大腿骨は股の付け根から膝までの骨です。漫画に出てきそうな、犬が咥えるような「一本の骨」なのでモニターを見ていると解ると思います。

大腿骨がモニターに写ったらその周囲をよく見てみてください。画像の角度と運がよければ、大腿骨の近くにシンボルが見えるかもしれません。

赤ちゃんの性別、女の子はどう判断するの?

以前は超音波画像の画質が荒かったため、妊婦健診の時に一度も男の子のシンボルが写らなかったら女の子の可能性が高い、と言われていました。

しかし、超音波機器の精度が上がった今、女の子もエコー画像に写った外性器を見て判断できます。女の子は「割れ目がある」もしくは「シンボルが明らかにない」という二つの方法で見分けることになります。

男の子と違って女の子の外性器、いわゆる割れ目は解りづらいかもしれません。先生は「コーヒー豆」「木の葉」と表現することがあるそうです。

この割れ目は足を広げて座った状態を真下から見上げる格好の画像でなければ解りません。そして画像の精度によっては、白の中に見える黒の線のような割れ目は解りづらいかもしれません。先生に教えてもらってやっと解った、というママもいるようです。

なお、足を広げて座った状態を真上から見下ろした画像が撮れた場合は、男の子のシンボルがあるかないか、で判断することもできます。

女の子の場合も、股を閉じていたり、背中を向けていたりすると写らないのでタイミングが大切ですね。

赤ちゃんの性別はいつわかるの?

胎児の性別は受精卵ができた段階で決まっています。ほとんどの動物は特別な刺激がなければ全てメスになるようにできているそうです。しかし、ヒトの場合はY染色体という性染色体があると、男に変化していきます。

妊娠11週目くらいには胎児の変化が始まっていて、妊娠12週目くらいには男の子の場合、シンボルとなる部分がエコー画像に映し出せるそうです。

ヒトが足を伸ばして寝転がっている姿を横から見る様子を思い浮かべてください。

女の子:足首を伸ばして、つま先を下方向へ伸ばしたような姿勢に見える
男の子:足首を曲げて、つま先を上方向へ向けたような姿勢に見える

妊娠12週目くらいには、この先端の突き出る方向で男女を区別することができるそうです。ただ、妊娠12週目だと胎児は全長5cmくらいです。全長5cmのサイズで頭・胴・足を区別し、どっちにどこが突き出ているか、エコー画像で確認するのは難しいかもしれません。

妊娠16週目くらいになると、姿が人間らしくなってきて頭・胴・手・足の区別がつくようになってきます。この頃なら、角度が合えば外性器の形を見て取って女の子か男の子か、判断できるようになります。

ただし、やはりサイズが小さいので先生も見誤ることがあります。妊娠20週目以降になれば胎児のサイズも大きくなってくるので見誤る可能性が低くなってきます。妊娠後期に聞いた判定の方が信頼できるかもしれません。

ただ、病院によっては宣告した性別が違っていた時のトラブルを避けるために、生まれるまで推定性別を言わないケースがあるようです。

近年は少子化の影響もあってか、男女産み分けを望むカップルもいるようで、性別もデリケートな問題になるケースがあるようです。仲のよい友人が妊娠しても赤ちゃんの性別は余り話題にしない方がいいかもしれませんね。

なお、双子など多胎児の場合は胎児や胎盤の状態によって発育に影響するケースがあります。このため膜性検査を妊娠12週目までに受けることが推奨されています。この時に性別が解ることがあります。

まとめ

なかなか見づらいエコー画像ですが、精度の高い超音波機器の場合は初めて見るママでも写っているものがどんな姿勢を取った胎児なのか解ると言われています。

早く性別を知りたい、自分で判定したい、というママは産婦人科でどんな超音波機器が使われているのか確認してみてもいいですね。

性別は外性器の形を見て判断するので、バッチリ見えるエコー画像をとれるよう、お腹の中の赤ちゃんに頼んでみてはいかがでしょうか。

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