母子手帳はいつどこでもらえる?初マタでも安心!もらい方完全攻略!

母子手帳 いつ

「妊娠したらもらえる母子手帳って、そもそも何?」

「なんのために必要なの?」

と気になりますよね。

私も実際に妊娠して母子手帳をもらうまで、さっぱりわかりませんでした・・。

その時の子は今3歳になりましたが、まだ母子手帳は現役で役立っています。

「一体、母子手帳はどういう時に使うのかな?」

「いつもらえるの?何週目くらい?」

「どこでどうやってもらえばいいの?」

など、もうすぐ母子手帳をもらうあなたのために、
いま知っておきたい「母子手帳のもらい方や使い方」をご紹介します!

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母子手帳とは?何のために必要なの?

母子手帳は、正しくは「母子健康手帳」といいます。

私がもらった母子手帳の説明書きには、

「お母さんと子供の健康を守るための手帳」

と書かれています。

ママであるあなたと赤ちゃんがどんな風に過ごしているか、
赤ちゃんがどんな風に成長しているかを記録するためのものなんです。

妊娠中に母子手帳をよく使うのは、妊婦健診のとき。

妊婦健診では毎回手帳をお医者さんに渡します。

先生が診察をして、あなたの体重や尿や血液検査の結果、
そして、胎児の体重の変化や今、赤ちゃんの頭が
上を向いているか下を向いているかなどを記入してくれます。

出産した時は、生まれた日時や赤ちゃんの体重や身長、
生まれた場所、分娩にかかった時間などを記入してもらえます。

産後は、赤ちゃんの健診に行くことになるので、
赤ちゃんの体重や身長、成長の様子を記入してもらえます。

さらに、生まれた赤ちゃんはたくさんの予防接種を受けます。

いつどんな予防接種を受けたかの記録も
全て母子手帳に病院の方が書きこんでいきますので、
小学校に入るくらいまで母子手帳はずっと使い続けることになります。

また、母子手帳にはあなた自身の記録として、

「つわりがひどくておにぎりしか食べられない・・・」とか、
「赤ちゃんがタッチできるようになった」

などを、自由に書き込めるスペースもあるので、
母子手帳を日記のように使うママもいます!

母子手帳は1人の赤ちゃんに対して1冊もらえるので、
双子の場合は2冊もらえます。

あと忘れてはいけないのが、母子手帳の別冊として、補助券がもらえます。

わかりやすく言うと、妊婦健診などの費用を自治体が
一部負担してくれるという金券
ですね。

妊娠は病気ではないので、
この補助券がないと妊娠に関する検査や診察が全額自己負担になります。

そうなると支払いが大変ですよね!

なので、病院でお医者さんに母子手帳をもらってきてくださいと言われたら、
早めにもらいに行くといいですよ!

母子手帳はいつもらえるの?

では、母子手帳はいつもらえるかというと、
だいたい、妊娠7週から12週の間にもらう方が多いです。

なぜこんなに幅があるかというと、
お医者さんごと、そして、あなたの赤ちゃんの成長の具合によって
「母子手帳をもらってきてください」というタイミングが違う
からです。

そのタイミングとは、
お医者さんがあなたの妊娠を「正常な妊娠」と確認できた時になります。

「正常な妊娠ですね」と言えるのは、

・胎芽(たいが:赤ちゃんとして育っていく本体)
・胎嚢(たいのう:赤ちゃんをを包む袋)
・心拍

の3つが確認できた時です。

なので、赤ちゃんの成長の具合によって、
3つともが確認できるタイミングが変わってくるので、
妊娠7週から妊娠12週くらいの間という幅があるんですね。

母子手帳はどこでもらえるの?

では次は母子手帳はどこでもらえるのか?ということですが、
母子手帳の交付場所は自治体です。

病院で先生や看護師さんに「はい、これが母子手帳ね」と
もらえるわけではないんです。

正常妊娠が確認でき、出産予定日が確定してから
病院が「妊娠届出書」「妊娠証明書」という書類を準備してくれます。

この「妊娠届出書」「妊娠証明書」をもって、
自治体の保健センターなどに母子手帳をもらいに行きます。

ただ、自治体によっては不要なこともあり、
その場合は妊娠を確認した病院名、妊娠週齢、出産予定日などを
自己申告することになりますよ。

あなたが住んでいる市や区などの自治体の施設の中でも
市役所ではなく「保健センター」「母子健康センター」
という名前の施設で発行されることが多いようです。

お住まいの自治体のHPをチェックして、交付場所を確認してみてください。

「市役所は遠いけど保健センターは近かった」

「支所は近いけど保健センターは遠くて行くのが大変」

など、戸惑うことがあるかもしれません。

マイナンバー制度が始まってから手続き内容が変更になっています。

二人目、三人目の出産で以前、母子手帳を受け取ったことがある人でも、
母子手帳発行に関する自治体のHPは必ずチェックしておきましょうね。

母子手帳をもらいに行く時に必要な持ち物は?

母子手帳を交付してもらうときに必要な持ち物は自治体によって異なります。

大体、次のような物を準備しておけばOKですが、
必ず自治体のHPを確認しましょう。

  • ボールペンなど筆記用具
  • 「妊娠届出書」や「妊娠証明書」(病院でもらう書類。不要な自治体もある。)
  • 身分証明書
  • 印鑑(不要なこともある)
  • 預金通帳(持参するようHPに案内がある自治体もある)
  • 個人番号カードか、個人番号通知カード+身分証明書
    (運転免許証やパスポートなど顔写真付の公的機関発行の証明書を持っていない場合は、
    健康保険証や住民票(マイナンバー入り)など複数の証明書が必要になります)

大切なのは個人番号(マイナンバー)が必要なことです。

マイナンバー制度が始まってから、
母子手帳交付の手続きにも個人番号が必要になったので注意してくださいね。

なお、私は次女を妊娠した時にちょうど引っ越しました。

妊娠証明書をA市の産婦人科でもらい、
それを異なる県のB市の窓口に提出して母子手帳を発行してもらいました。

妊娠証明書は別の県・市の産婦人科のものでも問題ないことがあります。

母子手帳の交付はすぐ終わる?所要時間は?

母子手帳の交付だけであれば、短時間で済みます。

交付申請書を書き、必要な書類と一緒に提出するだけなので、
大して時間は掛かりません。

しかし、母子手帳と一緒に交付される別冊について、使い方の説明があります。

このため、申請から受取完了まで30分は掛かると思っておくといいかなと思います。

別冊には妊婦健診で使う補助券や、赤ちゃんが生まれた後に使用する健診票などが入っています。

別冊は妊娠中(特に妊婦健診)によく使用します。

どんなものが挟まれているか確認しておかないと金銭的に損をしてしまったり、
必要な健診を受け忘れる、といったことになりかねませんので、
よく説明を聞いておいてくださいね。

なお、母子手帳を交付する時に講習会を開く自治体もあります。

保健師・栄養士・歯科衛生士などが妊娠中のケア方法や注意点などを話してくれるため、
2時間程度かかることもあります。

予め日程や内容を確認しておき、
都合が合わない場合は自治体に連絡してどうすればいいか確認しましょう。

交付にはお金はかかる?手数料の目安は?

母子手帳の交付にお金はかかりません。

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自治体に対して支払うお金は0円です。

手数料0円で、妊婦健診の補助券がもらえることを考えると得した気分になりますね

(でも、全くのタダではないんです。
あなたが自治体に支払っている税などで成り立っているものですので・・・)。

この妊婦健診などの補助は自治体の福祉サービスの一環です。

財政に余裕のある自治体や、
子育て支援に力を入れている自治体は手厚い補助が期待できます。

引っ越し予定のある人で住まいを選べる方は、
妊娠・出産・育児にかかる自治体のサービスを調べてから引っ越すといいですよ。

お金がかかるものとして1つあるのが、「妊娠届出書」や「妊娠証明書」です。

母子手帳を交付してもらう時に
「妊娠届出書」や「妊娠証明書」を提出することがあります。

この書類は病院に書類作成料を支払って作成してもらう書類です。

書類作成料は病院によって異なり、2,000円~5,000円と幅があります。

この書類作成料が必要な手数料の目安と言えるかもしれませんね。

母子手帳は代理人でももらえるの?

母子手帳の交付を受ける時期は妊娠7~12週くらいです。

この時期はつわりが始まっている頃ですよね。

つわり中は外を出歩くのがとても億劫で、例え短時間でも待ったり、
説明を聞くのはつらいものです。

そういう方のために、母子手帳は代理人でももらうことができます。

ただ、母子手帳は基本的に妊婦本人が請求して受け取るものです。

なので、本人以外の人が母子手帳を受け取りに行く場合は「委任状」が必要になります。

そして個人番号も妊婦本人と代理人、両方の番号が必要になります。

こう考えると夫や親など、できるだけ身近な人に依頼したいですね。

代理人が母子手帳を受け取る時の持ち物

  • 委任状(妊婦直筆)
  • 個人番号カード(妊婦と代理人両方)
  • 身分証明書(代理人のもの。顔写真付きの公的機関発行の証明書。写真なしの場合は健康保険証など2つの証明書が必要)
  • 「妊娠届出書」や「妊娠証明書」(妊娠証明書が不要の場合は、代理人に妊娠週齢、分娩予定病院名、出産予定日などの情報を知らせる)
  • 印鑑(不要なこともある)

代理人が母子手帳の交付申請をする時の手続きについても
自治体のHPに掲載されているので確認しておきましょう。

ちなみに、郵送で対応してくれる自治体はほとんどありません。

個人番号や本人確認が必要ですし、
公費を使った助成を受けるための手続き(別冊は金券)であるため、
窓口での手続きに限定されています。

母子手帳の再発行はしてもらえる?

母子手帳はいつでも発行してもらえますし、紛失した時は再発行してもらえます。

いつ取りにいっても大丈夫ですので安心してくださいね。

ただ、母子手帳と一緒に別冊が発行されます。

この別冊には妊婦健診や血液検査費用、
病気の検査費用などの補助券が含まれています、

妊婦健診補助券、超音波検査補助券、血液検査補助券、
妊婦HIV抗体検査費用補助券など、
自治体によって補助内容は違います。

この別冊の補助券は、再発行ができません。

補助券をなくしてしまうと、妊娠は病気ではないので妊婦検診などが
全額自己負担になってしまいます。

補助券だけは無くさないように注意しておきたいですね!

新しい母子手帳をもらっても、無くす時点までの記録は白紙になってしまいますよね。

お子さんが病気した時に特に必要になる、
出産の時の記録や、予防接種の記録などは、
病院などにお願いして再記入をしてもらうことができますよ。

母子手帳は引っ越し後は交換に行くの?

母子手帳を交付してもらった後に引っ越しして住民票を移した場合、
既に持っている母子手帳と別冊を持って新しい自治体の窓口で手続きしましょう。

母子手帳は変わりませんが、別冊を交換することになります。

新しくもらえる別冊は妊婦や赤ちゃんに必要なものだけ発行されます。
別冊に含まれている補助券は全て使える期間が決まっています。

妊娠週数や赤ちゃんの月齢が補助券の対象に含まれない場合は
発行されませんので注意してくださいね。

母子手帳の表紙の書き方は?

母子手帳は「赤ちゃんのもの」です。

赤ちゃんの名前とその保護者がわかるようになっていれば問題ありません。

母子手帳は10年に1度、見直しが行われていて少しずつ内容が変更されています。

表紙のデザインやサイズは自治体によって様々ですね。

名前を書く欄については、昔の母子手帳の表紙を見てみると
「母の氏名」「子の氏名」「交付年月日」の3行しかありません。

今の母子手帳の表紙では「保護者の氏名」と書かれており、
書く欄は2段になっています。

「子の氏名」は1行で「ふりがな」の行が別に作られています。

保護者の氏名欄は自由に書いて大丈夫です。

交付された時に母親の名前を自治体の職員が書くこともありますが、
書き方に特別な決まりはありません。

母の名前だけ書く
・父母の名前を書く
・母を上の行、父を下の行に書く
・一行に父母の名前を書く
・英語で書く
・後で追記する

など、自分の都合のいいように書きましょう。

大切なのは「母子手帳が誰の物なのかわかるようにしておくこと」です。

母子手帳は病院に提出したり、赤ちゃんの健診を受ける時に保健師に渡したりします。

診察券に書かれている名前や、
健診票に書いている保護者の名前と同じ名前を書いておいてくださいね。

ちなみに私は入籍後に妊娠して母子手帳を受け取り、
今まで離婚経験がありません。

このため、上の行に「ふりがな」、
下の行に「夫のフルネーム+私の下の名前」を自分で手書きした状態です。

長女の母子手帳は「保護者の氏名」の欄は2段あり
「ふりがな」という文字は書かれていません。

次女の母子手帳は「保護者の氏名」の欄は2段あり
「氏名という文字の上に『ふりがな』」と書かれています
(両方とも「子の氏名」の欄は1段で、別途「ふりがな」の欄が設けられています)。

長女と次女の母子手帳はそれぞれ交付した自治体が異なります。

細かい点ですが、微妙に欄や項目が違っていますね。

母子手帳の表紙にシールやテプラで名前を貼ってもいい?

母子手帳の表紙の書き方に決まりはありません。

・字を書くのが苦手
・市役所などで勝手に名前を書かれたのが気になる
・書き間違えた

など色々な理由で「名前シール」や「テプラで作った名前テープ」を貼りたい
という人もいると思います。

名前シールなどを利用しても問題ありません。

ただ、気を付けたいのがシールの劣化です。

シールは剥がれたり、シールと手帳の境目に埃などが挟まって黒くなってきたり、
剥がれた時にシール痕が残るといった短所があります。

そういう意味ではボールペンで手書きした方が自然に見えますね。

名前シールは貼った上にセロハンテープなどで補強しておくと剥がれにくく、
劣化しにくいですよ。

まとめ

母子手帳はどんな時に使うのか、いつどんな風にもらうのか、
イメージが湧いたでしょうか?

妊娠中のことや赤ちゃんの成長は、
2年もすれば記憶があやふやになるくらい、
たくさんの変化が起こります。

ちょっとしたことでも書き込んでおくと、
あとから書いておいてよかった!と思うことも多いです。

特に、子供がどんな病気にいつかかったか、
予防接種はいつ何をしたかなどの記録は
その子が大きくなった時にとても役立ちますよ!

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